昨日の続きです。

JET工房　DIYな日々

フライス盤自動送り装置　操作盤を製作

http://jetnasa.jp/2018/03/07/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E7%9B%A4%E8%87%AA%E5%8B%95%E9%80%81%E3%82%8A%E8%A3%85%E7%BD%AE%E3%80%80%E6%93%8D%E4%BD%9C%E7%9B%A4%E3%82%92%E8%A3%BD%E4%BD%9C/

自作自動送り装置の操作盤をまだ作ってなかったので製作。 Arduino　Nano互換機とA4988ステッピングモータドライバ基板と 降圧基板をざっくり載せてはんだ付け。 ステッピングモータ用のDC２４Vから変換して５Vを取り出すように 降圧基板を載せてみたのですがうまく...

操作盤をフライス盤に取り付けます。

まだ改良等が続きそうなのでマジックテープで固定。

色々付けすぎてゴテゴテになってきました(； ･`д･´)

モーター配線は４芯線を注文するまでの間応急的なものです。

操作盤です。

ざっくりとボタンの意味がわかるようにテプラを貼りました。

昨日書いてたように位置を登録してサイクルスタートを押すと

往復サイクルで動くように機能を追加。

これが作ってみると想像以上に便利。

片手間に加工できます(*´∀｀*)

戻りを早送りとかサイクル停止とか色々機能を追加していく予定です。

Tweet

Pocket