火力系工作 高出力七輪 2015年4月18日 jetnasa 製作日2007/10/31 溶融炉(高出力七輪)は火力系工作物のなかで一番古いもので、小学校くらいから使ってました。 アリエナイ理科の教科書を買うまで(中学校3年でネットを接続するまで) 溶融炉という名前で呼んでいました。 画像は石膏で網の破れたふるいの枠をくっつけて蓋をつけたものです。 かなり高い出力を持っていてアルミを溶かすために炉に入れたステンレスのコップが 酸化してぼろぼろになってしまってます。 ブロワーを取り付けて出力アップ。 夕方撮った写真です。火の粉がすごいです。 こんな記事も書いてますアルコールストーブ製作 アルミ缶製既製品を組み合わせて簡易加湿器を作る周長の違う刃を取り付けれるようにバンドソーを改造してみた割れたミニバイスを溶接格安光造形式3Dプリンタ導入電動やすり購入しました Tweet Pocket