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3Dプリンタのヒートベットがまた故障

水中ポンプの部品をプリントしているときのことでした。

バキっと音がしたと思ったら剥がれてる・・・。

3Dプリンタのベット温度を見ると23℃。

ヒートベットのコネクタ部分を見ると・・・・

今度はこっちかよおおおおおおおおおお!!

実は前にも基板側の端子台が焼け焦げてることがあって端子台を

外して直結にしていたのですが今度はこっちがやられました。

最初プリントしている途中に基板が焼ける臭いがしていたのですが

この臭いだったようです。

とりあえず火でなくてよかった・・・。

直結に変更します。

まずプラスチック部分を割ります。

6本端子なのですが4本しか使ってないので写真のように2本切り取りました。

各配線をハンダ付しているときでした。

3Dプリンタの電源を入れたままやっていて真ん中の温度センサの端子を

ショートさせてしまったようでプリンタが再起動・・・。

ベットとホットエンドの温度表示がおかしくなってしまいました\(^o^)/オワタ

修理するときはあれほど電源を落とせと・・・。

大した事ない修理が大変な事になってしまいました。

ファームウェアの書き換え等とやったのですがどうもマイコンの一部が死んでる

ようなので部品を交換してみようともいます。

現在部品待ち・・・・。

jetnasa

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jetnasa

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